彼女からすればうっとうしかったのか

自分は結構モテるタイプだったので、高校生のころには彼女が出来ていました。まあ、正直そのころは周りのクラスメイトに彼女がほとんどいないのに自分だけ彼女がいるという状況にとてもうかれていました。

若いころの恋愛なんて勢いだけ、みたいなところがありますよね?わたしも勢いだけで彼女とつきあっていました。販促品なら【espi】エスピィに相談

デートの予定も自分本位。自分がいきたいところに彼女をつれてって「楽しい?」と彼女がどんな風に思っているのかとても心配で何回も彼女に聞いていたような気がします。

彼女からすればうっとうしかったのか、それとも自分が彼女のことを気遣っていることがうれしかったのか、
その言葉を聞くたびにつないでいる手をぎゅっと握ってきらきらした瞳で「楽しいよ?」とにこっと笑う彼女の顔が今でもとても印象に残っています。

デートといっても高校生のデートです。お金がかからないデートが中心だから、公園にいったり、動物園にいったり。今思い出すとなにがそんなに楽しかったんだろうと思ってしまうぐらい、
単調で退屈なデートだったはずなのに、記憶の中の彼女はいつもにこにこして自分のことを見ています。

結局、大学にいってお互いばらばらになって別れてしまったのですが、あのときのピュアな恋愛は、風俗が趣味の自分には今じゃ考えられないな、と思ってしまいます。